童貞さんの下半身をいじいじ④
こんにちは😊
印象の強かったお客さん(童貞さん)とのやりとりをプレイバックして書いてきました!
私、べつに官能小説を書きたいわけでもなく(そもそもそんな文才なんて微塵もない...)、引き続き「こんなことがありましたよ!」、的なスタンスで、小説ではなく、事実描写的に書くので、期待してないと思いますが、期待しないで下さい😭💦
さてさて、話を戻し「初挿入...」
彼がお任せするということだったので、私は彼の腰の上に乗りかかり、
そっと彼の息子を手に取り、
彼が夢にまで見た、女性器の膣内、、、
みさとんトンネルの開通工事に取りかかりました💑
私のトンネル内は既にぐちょぐちょ💦
(...すみません、シラケますがローションで濡らしてます笑)
やはりAVなどは見られているので、私への下から上への突き方、ぎこちないけど懸命に頑張ってくれてる姿がキュン💕でした😊
私が、
「あっあっ!...気持ちよいょ❤️」
ってセリフを吐いた時の
ニンマリした顔が忘れられません😍
その後、私が高速で動き、呆気なく尽き果ててしまった彼。
そこには前の彼ではなく、無事に人生に一大イベントを終えて、’’卒業’’ された彼がいました💡
これが彼にとって良かったのかは正直よく分からないです。前の記事にも書きましたが、本当はこういう風に卒業はして欲しくなかった💦
でも、それは彼が決断したことで、私には口を挟む権利は1ミリもありません、0.01ミリもありません。
ただ、満足そうな彼を見て私は少しほっとしました😊
何度も書きますが、今は良くても、数年後に「あぁやっぱ風俗で筆下ろしなんてするもんじゃなかったぁ」と思うことがあるかもしれないので、やはりくれぐれも良く考えて下さい!
として、このふざけたシリーズを終えさせて頂きます(๑˃̵ᴗ˂̵)
ps なぜ、私が鮮明にこんなこと覚えているかと言うと、何か知り合いの同級生に似ていたから!全然関係ない人でしたけどね😁